ハマミズナ科
10月にプラントブラザーズさんで2株購入(写真は10月17日)。小学生の時に伊豆シャボテン公園で買った思い出深い植物。
当時は上手く育てられず、夏に腐らせてしまいました。
新しい葉が少しずつ育ってきました。
寒波の時を除き、無加温の簡易温室で日当たりを確保して育てました。
黄葉しました。
その後、落葉した状態で冬越ししています。
ヒガンバナ科
南アフリカ西部の冬降雨地帯に自生するヒガンバナの仲間。画像検索すると、巨大な球状の花序が自生地を覆う、すばらしい風景がみられます。
11月15日にプラントブラザーズさんで購入。
その後、葉が1.5倍くらいに伸びました。自生地では地面に張り付くように葉を広げるようです。2月以降は目立った動きはありません。
フトモモ科
12月21日にグリーンショップ八木(倉敷市)で知り合いにプレゼントしてもらいました。
西オーストラリア州原産の低木性のユーカリで、ユーカリ属で最大の花と実をつけます(学名の種小名「macrocapra」は「大きなmacro+実carpa」の意味)。
葉が枯れてしまいました…寒さではなく、水切れが原因だと思われます。
水やり回数は少なくて良いという情報を目にしたので参考にしましたが、度が過ぎてしまったようです。