10月6日
秋を迎え、今年もキッコウリュウ(亀甲竜)が生育を開始しました。
11月20日現在、出芽しているのは5個体中4個体です。
もう1個体も芋が腐っている様子はなく、生きているとは思うのですが・・・
太い芽を出した個体。つるを伸ばすことを期待しましたが、11月時点では2枚葉を出しただけです。
2018年11月23日金曜日
ヒメシロアサザNymphoides coreana
10月9日
自宅で栽培中のヒメシロアサザ。今年も開花しました。栽培歴は5年になります。
産地は埼玉県某所の水田で、道路建設に伴う希少種移植の際に譲り受けました。
水面を浮遊する種子。
本種は自家受粉するため結実率が高いです。
栽培下では絶滅危惧Ⅱ類というのが信じられないほどに強健な植物で、元々の自生地だった水田でも無数の芽生えがみられました。
条件さえ整えばいくらでも増える種のようですが、主な生育地が平野部のため、開発の影響を受けやすいようです。
自宅で栽培中のヒメシロアサザ。今年も開花しました。栽培歴は5年になります。
産地は埼玉県某所の水田で、道路建設に伴う希少種移植の際に譲り受けました。
水面を浮遊する種子。
本種は自家受粉するため結実率が高いです。
栽培下では絶滅危惧Ⅱ類というのが信じられないほどに強健な植物で、元々の自生地だった水田でも無数の芽生えがみられました。
条件さえ整えばいくらでも増える種のようですが、主な生育地が平野部のため、開発の影響を受けやすいようです。
2017年2月9日木曜日
キッコウリュウ(Dioscorea elephantipes) 4シーズン目
10月10日
夏眠状態だったキッコウリュウDioscorea elephantipesが成長を始めました。昨年は9月中に芽が出ていたので、それよりもやや遅いです(左下に見えるのはHaworthia pictaです)。
11月2日
1個体あたりの葉は相変わらず1枚です。今年こそは複数枚の葉が出るか、と期待していましたが、今のところ気配なしです。むしろ葉のサイズが小さくなっているようです。
5個体とも脱落することなく育ってはいるのですが、あまりにも成長が遅いので栽培環境が良くないのかもしれません…。

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夏眠状態だったキッコウリュウDioscorea elephantipesが成長を始めました。昨年は9月中に芽が出ていたので、それよりもやや遅いです(左下に見えるのはHaworthia pictaです)。
11月2日
1個体あたりの葉は相変わらず1枚です。今年こそは複数枚の葉が出るか、と期待していましたが、今のところ気配なしです。むしろ葉のサイズが小さくなっているようです。
5個体とも脱落することなく育ってはいるのですが、あまりにも成長が遅いので栽培環境が良くないのかもしれません…。
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2017年2月8日水曜日
パラナマツ栽培① 購入~11月23日
2016年6月にブラジルを訪れた際、パラナマツの種子を購入しました。
パラナマツAraucaria angustifoliaはナンヨウスギ科の樹木で、ブラジルからアルゼンチンにかけての山地に自生しています。
壮齢木は枝先だけに葉が密生し、独特の樹形になります。
パラナマツの種子は食用になるため、現地(ブラジルのサンパウロ州)ではナッツとして売られていました。
今回入手したものも、ナッツとして売られていたものです。
7月5日
16粒を播種。
写真を撮り忘れたのですが、およそ1ヶ月後からパラパラ発芽が始まりました。
9月30日
葉が展開してきました。7個体が育っています。
11月23日
だいぶ成長したので植え替えました。
高さは7cm~15cmとばらつきがあります。早い段階で種子が外れてしまったものは、種子からの養分供給が不十分となり、成長が鈍いようです。

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パラナマツAraucaria angustifoliaはナンヨウスギ科の樹木で、ブラジルからアルゼンチンにかけての山地に自生しています。
壮齢木は枝先だけに葉が密生し、独特の樹形になります。
パラナマツの種子は食用になるため、現地(ブラジルのサンパウロ州)ではナッツとして売られていました。
今回入手したものも、ナッツとして売られていたものです。
7月5日
16粒を播種。
写真を撮り忘れたのですが、およそ1ヶ月後からパラパラ発芽が始まりました。
9月30日
葉が展開してきました。7個体が育っています。
11月23日
だいぶ成長したので植え替えました。
高さは7cm~15cmとばらつきがあります。早い段階で種子が外れてしまったものは、種子からの養分供給が不十分となり、成長が鈍いようです。
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2016年3月1日火曜日
Rhodanthe chlorocephala subsp. rosea(ハナカンザシ) 生長~開花
2014年9月の西オーストラリア旅行の際にタネを購入した、Rhodanthe chlorocephala subsp. rosea(キク科、和名ハナカンザシ)の栽培記録です。
1月18日
つぼみが出てきました。
2月14日
開花が始まりました。
発芽からつぼみを付けるまでは約3か月とかなり早かったのですが、そこから開花に至るまでは1か月を要しました。
寒さのため成長が鈍っていたのかもしれません。
2月15日
完全に花が開きました。花の直径は3 cmくらいです。
種子袋の通りの桃色花が咲くと思っていたのですが、白花でした。R. chlorocephala subsp. roseaには桃色花と白花があるようで、他の個体の花色を楽しみにしたいと思います。
ところで、日本語でR. chlorocephala subsp. roseaすなわちハナカンザシを検索してみると、今回我が家で咲いたものとは花姿が異なるものばかりヒットします。
国内でハナカンザシの名で出回っているものは、R. chlorocephala subsp. roseaと近縁の別種、もしくは園芸品種なのではと個人的に思います。単に、栽培条件の違いで花サイズが変化しているだけかもしれませんが・・・。

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2015年11月26日
前の月に播種したもの。
6粒播き、うち5粒が発芽しました。前回播いたときは発芽率100%でしたが、相変わらずの高い発芽率です。
2016年1月11日
茎がうなだれてきました。
先端には、既に小さなつぼみができています。
1月18日
つぼみが出てきました。
2月14日
開花が始まりました。
発芽からつぼみを付けるまでは約3か月とかなり早かったのですが、そこから開花に至るまでは1か月を要しました。
寒さのため成長が鈍っていたのかもしれません。
2月15日
完全に花が開きました。花の直径は3 cmくらいです。
種子袋の通りの桃色花が咲くと思っていたのですが、白花でした。R. chlorocephala subsp. roseaには桃色花と白花があるようで、他の個体の花色を楽しみにしたいと思います。
ところで、日本語でR. chlorocephala subsp. roseaすなわちハナカンザシを検索してみると、今回我が家で咲いたものとは花姿が異なるものばかりヒットします。
国内でハナカンザシの名で出回っているものは、R. chlorocephala subsp. roseaと近縁の別種、もしくは園芸品種なのではと個人的に思います。単に、栽培条件の違いで花サイズが変化しているだけかもしれませんが・・・。
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2016年2月12日金曜日
キッコウリュウ(Dioscorea elephantipes) 3シーズン目
更新が滞っていました。
キッコウリュウ(Dioscorea elephantipes)の3年目の様子です。
キッコウリュウは、秋から春が生育期で、夏は芋(塊茎)の状態で休眠するという生態を持ちます。
これは、冬期に降雨が集中し、夏は厳しい乾期になる、という自生地(南アフリカ)の気候に適応した性質です。
2015年9月21日
1週間ほど前から成長を始めました。5株とも元気です。
記録をとっていないので不確かですが、昨年の成長開始はもう少し遅い時期だったように思います。
鉢(イチゴパック)がやや手狭になってきていたので植え替えました。
植え替え時に根の先端を見ると、新根が伸びていました。
休眠時には芋を残して地上部も地下の根も両方枯れる、と思い込んでいましたが、根の方は多年生のようです。
芋に栄養分を蓄えているとはいえ、キッコウリュウを植え替える際には、なるべく根を傷つけないように気をつけた方がよいのかもしれません。

植え替えから約1週間、今のところ順調に育っています。
10月28日
葉はほとんど伸びきりました。
今年も展開する葉っぱは1枚だけのようです。
葉と芋のサイズはそれぞれ、
No.1 葉の長さ×幅 3.5 cm×3.3 cm、芋の長径×短径 1.3 cm×1.2 cm
No.2 4.1×3.6、1.2×1.1
No.3 3.2×3.5、1.1×1.1
No.4 2.7×2.9、1.2×1,1
(以上発芽から3年目)
No.5 4.7×4.1、1.1×1.1
一年遅れで発芽したNo.5が一番大きな葉を広げています。
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2015年8月20日木曜日
8月1日 Swainsona formosa (Sturt Pea) の様子
8月1日
Swainsona formosa (Sturt Pea)です。
このところの高温のためか、大きな個体は順調な成長を続けています。
新しい葉の小葉は、5対になりました。背丈は15cmくらいです。
ちなみに、図鑑を参考にすると、成個体の小葉は6~7対になるようです。
肥料は、約1週間に1回、1/10000倍希釈のハイポネックスを与えています。
ハダニによる吸汁で、葉が点々と色抜けています。ただ、ハダニの個体数は少なく、成長への影響はあまりなさそうです。
根元は、かなり木質化してきました。
古い葉の付け根には、綿毛に包まれた芽が顔を出していて、今後の成長が気になります。
相変わらず、小さな個体の成長は遅々としています。
両個体の成長に違いが出ている理由はよく分かりませんが、元々の個体差なのでしょうか。
追記:
残念ながら、同年の冬に枯らしてしまいました。

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Swainsona formosa (Sturt Pea)です。
このところの高温のためか、大きな個体は順調な成長を続けています。
新しい葉の小葉は、5対になりました。背丈は15cmくらいです。
ちなみに、図鑑を参考にすると、成個体の小葉は6~7対になるようです。
肥料は、約1週間に1回、1/10000倍希釈のハイポネックスを与えています。
ハダニによる吸汁で、葉が点々と色抜けています。ただ、ハダニの個体数は少なく、成長への影響はあまりなさそうです。
根元は、かなり木質化してきました。
古い葉の付け根には、綿毛に包まれた芽が顔を出していて、今後の成長が気になります。
相変わらず、小さな個体の成長は遅々としています。
両個体の成長に違いが出ている理由はよく分かりませんが、元々の個体差なのでしょうか。
追記:
残念ながら、同年の冬に枯らしてしまいました。
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