2020年10月11日日曜日

Euphorbia paralias が開花

 

10月11日

Euphorbia paralias (英名:Sea spurge)(トウダイグサ科トウダイグサ属)です。

5月(当時の記事)は小さな実生でしたが、今では高さ50 cmくらいに育っています。粉白色を帯びた葉が茎にびっしりと並びます。


1週間くらい前から開花しています。
花はトウダイグサ属らしい杯状花序。苞葉が緑色なのでかなり地味です。



Pachypodium eburneum 2020年9月~10月

 

10月11日

今年8月9日に播種したPachypodium eburneum (キョウチクトウ科パキポディウム属)です。

発芽から2ヶ月たちました。アデニウムAdeniumの各種よりも成長はゆっくりで、9月に本葉が2枚出て以来、新しい葉は出ていません。


茎はぷっくりふくれています。かなり木質化しており、数日乾いてもしなびることはありません。

高さは1.8 cm、太さは8 mmです。

こちらは9月21日の姿。
1ヶ月弱で茎がかなり肥大化したことが分かります。


2020年10月8日木曜日

Echium wildpretii 播種から329日目

 

10月2日

Echium wildpretii(ムラサキ科シャゼンムラサキ属)です。栽培を始めて間もなく1年です。
真夏の猛暑で一時衰弱しましたが、気温の低下とともに元気を取り戻しています。3か月前(7月4日の記事)と株サイズはあまり変わりませんが、葉の枚数は増えました。

現在の株径は25 cm前後です。
来春に開花するためには、もう少し大きくなる必要がありそうです。


10月7日 リトープスとコノフィツムの目覚め

 10月7日


メセンたちの目覚めの時期になりました。本格的な水やりを再開しています。


麗虹玉 Lithops dorotheaeの大きな個体は、いかにもリトープスらしい姿になってきました。葉の模様は個体ごとに異なります。
株径は大きなもので約8 mm。
小さな個体も一気に成長し、表面の皮(しなびた双葉)を脱ぎ捨て始めました。

現在確認できるのは8個体です。小さな個体は夏越しが難しいだろうと考えていたので、うれしい誤算です。

ブルゲリConophytum burgeriは成長が分かりづらいですが、少し大きくなっているようです。
大きさは約3 mmです。

C. christiansenianumは内部で本葉が育ち、ぷっくりふくれてきました。

大きさは約3 mm。

C. ornatumは表面の皮がはがれ、鮮緑色の本葉が顔をのぞかせています。

4個体ありますが、1個体は成長のきざしがなく、枯れてしまったようです。

大きさは約4 mmです。





2020年9月26日土曜日

リトープスとコノフィツムの夏越し

リトープス(麗虹玉 Lithops dorotheae)とコノフィツム(Conophytum burgeriC. christiansenianumC. ornatum)です。4月中旬(前回の投稿)以降、休眠状態に入っています。

4月から8月にかけて、ブルゲリC. burgeriは乾ききらないように水を頻繁に与えていました。他3種についても当年生実生で小さく、極端な乾燥は避けるべきと考え、3,4日に1回、霧吹きで湿らせていました(夜に湿らせ、翌朝に乾く程度)。

9月下旬に入り涼しくなってきたので、水やりの量を増やしています。まもなく休眠明けになると期待しています。

写真は8月18日に撮影したものです。

麗虹玉 Lithops dorotheae

休眠前は10個体ありましたが、現在は7個体くらいのように見えます。休眠中で目立たないので、正確な個体数は分かりません。

小さな個体は皮(しなびた双葉)を被っています。

ブルゲリConophytum burgeri

表面に薄皮が張っているように見えますが、休眠中とあまり変わらない見た目です。
ブルゲリは4個体だったのが2個体に減ってしまいました。

C. christiansenianum
4個体すべてが生存しているようです。表面の古い葉は干からびていますが、内部は生きていると思います。

C. ornatum
こちらも4個体すべてが生存しているようです。

2020年9月25日金曜日

9月21日 アデニウム3種の実生の生育状況

9月21日

だんだんと涼しくなってきましたが、アデニウム3種は順調に成長しています。各種、各個体とも、本葉が10枚くらいになっています。

以前は1日水切れするだけで茎にしわが寄りましたが、最近は2,3日程度乾いてもしわが寄ることはなく、木本の幹らしくなってきました。

Adenium somalense

Adenium multiflorum


砂漠のバラ Adenium obesum
こちらは昨年から育てているA. obesum 。今年の実生と大きさはあまり変わりません。


2020年9月21日月曜日

サボテン(月世界とPygmaeocereus bylesianus) 実生の様子

9月21日

先月9日に播種したEpithelantha micromeris (和名:月世界)とPygmaeocereus bylesianusです。


E. micromeris (月世界)。前回記事の時から変わらず、種子11粒のうち9粒発芽。

いかにも本種らしい、柔らかなトゲが生えています。
9個体ともほぼ同時に発芽したので、成長段階も横並びです。

P. bylesianusは、最終的に5粒中4粒が発芽しました(前回記事(8月19日)の時点では2粒発芽だった)。

最初に発芽した個体はすでにサボテンらしい姿をしています。
最後に発芽したものは、双葉の間からトゲが顔をのぞかせている段階です。