報告をさぼっていましたが、久しぶり(約7年ぶり)に多肉ガガイモたちの様子を紹介します。
栽培環境をつかめない時期が続き、一部の種(Huernia pillansii 阿修羅、Hoodia gordonii 麗盃閣)は枯らしてしまいました。今年は植え替えを行い、日当たり良い場所で育てており、生き残ったものは調子を取り戻しつつあります。
2010年から栽培。株が小さくなってしまいましたが、新しい芽が出てきています。
Huernia brevirostris(蛾角 がかく)
2013年頃から栽培していますが、ブログでは紹介していませんでした。
新芽がいくつも上がってきています。
Huernia zebrina(縞馬 しまうま。ゼブリナとも)
2016年頃から栽培しますが、こちらもブログでは紹介していませんでした。
一時は全滅かという状態でしたが、現在は調子が良さそうです。
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