2021年4月28日水曜日

2021年4月16日 アデニウムとパキポディウムの様子

 4月16日

気温の上昇とともに、昨年~一昨年から栽培しているアデニウム(Adenium multiflorum, A. obesum, A. somalense)とパキポディウム(Pachypodium eburneum)が成長を始めました。
昼間は直射日光下に置いています。夜間は10℃前後に冷え込むため屋内に入れています。

Adenium multiflorum

2020年に播種したもの。


Adenium. obesum

2020年に播種したもの。

こちらは2019年に播種したもの。

Adenium somalense

2020年に播種したもの。

アデニウムたちは、ひとまず今の鉢で育てていこうと思います。
Pachypodium eburneum

こちらは赤玉単用で小さな容器(豆腐パック)で育てているので、大きな鉢に元肥入りの土で植え付けようと思います。





2021年4月 Frithia humilis(菊光玉)が発芽

 

4月28日

Frithia humilis(菊光玉)です。今月3日にタネをまきました。発芽には1週間前後かかりました。
アフリカ南部原産のハマミズナ科の多肉植物は秋~春に生育するもの(冬型)が多いですが、本種の自生地は夏に雨が降る地域であり、夏型の植物として扱われるようです。
種子5粒のうち3粒が発芽しました。

数日前に鉢をひっくり返してしまいました。今のところは影響がなさそうですが、幼い個体はアクシデントに弱いので心配です。


2021年4月6日火曜日

2021年4月6日 2019年播種のコノフィツム、リトープスの様子

4月6日

コノフィツム(C. burgeriブルゲリ、C. christiansenianum、C. ornatum)、リトープス(L. dorotheae麗紅玉) です。ブルゲリは動きが少ないですが、他3種は新葉が出て見た目が大きく変わりました。
水やり頻度は、ブルゲリは3~5日に1回程度、他のコノフィツムは乾いてから2,3日後に水やりをしています。リトープス(麗紅玉)は土の表面が湿る程度の水やりを5~7日に1回ほど行っています。

Conophytum burgeri (ブルゲリ)

大きさは約3 mm で変わらず。

Conophytum christiansenianum

4個体。大きい2個体が身割れし、新しい葉が出てきました。
本来であれば古い葉を被ったまま休眠に突入するはずだったと思いますが、水やりが多すぎたのかもしれません。
ただ、「コノフィツム全書(須藤 浩著)」によれば、大きな問題ではないようです。

Conophytum ornatum

3個体。割れが生じていた一番大きな個体で、新しい葉が顔をのぞかせています。

L. dorotheae C300 (麗紅玉)

6個体。大きな個体では脱皮がほぼ終わり、新しい葉が出てきました。新しい本葉は本種らしい模様をしています。



2021年4月3日土曜日

2020年播種のメセンの様子(Conophytum, Cheiridopsis, Monilaria)

 3月15日

リトープス以外のメセンです。CheiridopsisとMonilariaは一段と本葉が伸びてきています。

Cheiridopsis peculiaris (翔鳳)

8個体で変わらず。横幅は6~10 mm、高さは6~13 mmです。


Monilaria obconica

本葉がかなり伸び、双葉はほとんどしおれました。

個体数は8個体で変わらず。大きさは幅3~6 mm、高さ4~7 mmです。


Conophytum angelicae

5個体で変わらず。大きさは約1.5 mmです。


Conophytum pellcidum

5個体で変わらず。大きさは約1.5~2.5 mmです。

Ophthalmophyllum (Conophytum) longum

7→6個体に減りました。大きさは約1~2mmです。








3月15日 2020年播種のメセンの様子(Lithops)

3月15日

昨年10月の播種から約5か月が経ちました。まもなくLithops の新葉展開(脱皮)の時期だと思います。

写真はLithops bromfieldii C43 (鳴弦玉)。1個体が枯死して現在3個体。葉が縮んで大きさは約2.5~3 mmとやや小さくなりました。

Lithops olivacea C109 (オリーブ玉)

3個体で変わらず。大きさは1.5~2mmです。脱皮の兆候はありません。


Lithops villetii C194 (麗典玉)

5個体→4個体に減りました。大きさは約2~2.5 mmとやや縮んでいます。

Lithops dorotheae C300 (麗虹玉)

11個体で変わらず。大きさは約2~2.5 mmです。

Lithops otzeniana C350 (大津絵)

10→8個体に減ってしまいました。大きさは約2~2.5mmです。







 

2021年3月30日火曜日

3月15日 アデニウム3種の実生の生育状況

 3月15日

昨年に播種したアデニウム Adenium 3種(A. multiflorum、A. obesum、A. somalense)です。11月以降はほぼ落葉しています。一時期は茎にしわが寄っていましたが、無事に冬を越せたようです。

Adenium multiflorum。
2株。

Adenium obesum(砂漠のバラ)。
2株。写真を出していませんが、一年前(2019年)に発芽した1株も健在です。

Adenium somalense。
4株。



2021年3月15日月曜日

2021年3月15日 2019年播種のコノフィツム、リトープスの様子

 3月15日

2019年12月5日に播種したコノフィツムとリトープスです。かなり成長してきました。

12月以降は基本的には屋内の窓際で栽培しており、気温が上がる日のみ屋外に出しています。一日4~6時間ほど日が当たります。

水やりは、12月~1月は週1回程度、2月以降は週2回程度行っています。ただし、リトープスでは二重脱皮を避けるために、2月以降は週1回程度、土の表面が湿る程度の潅水にとどめています。液肥は月に1~2回与えています。


Conophytum burgeri (ブルゲリ)

1個体。少し大きくなった気がしますが、計測上では約3 mm のままです(以前が過大評価だった?)。
Conophytum christiansenianum

4個体。大きさは3~6.5 mm。

Conophytum ornatum

3個体。大きさは3~7.5 mm。
一番大きな個体に割れが生じているのが気がかりです。

L. dorotheae C300 (麗紅玉)

6個体。大きさは3~10 mm。
大きな個体では脱皮が始まり、新しい葉が顔をのぞかせています。

小さな個体では、今のところ脱皮の兆候は見られません。