2月8日
初の紹介になるかと思います。
昨年の春に知り合いから譲ってもらったツヤカタバミが開花しました。
ツヤカタバミ xalis carnosaは、カタバミ科の植物で、チリ、ペルーなどアンデス地方が原産の植物だそうです。道端でよく見かけるカタバミの仲間ですが、茎(塊茎)が高さ20センチくらいまで伸びるため、低木の一種としても扱われるようです。ただし、我が家のものはまだ単なる芋のような状態です。
1月26日 花芽が伸びてきた。
2月6日 黄色い花弁が見えてきた。
2月8日10時ごろ 開花が始まりました。
12時ごろ 完全に開きました。花の直径は2.5センチ程あり、道端で見るカタバミより断然大きいです。黄色い花弁には若干の光沢があり、きれいです。
。
・参考 多肉植物データベース
http://albino.sub.jp/cgi-bin/database.cgi?equal3=Oxalis&equal4=carnosa&tid=list3
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2013年2月9日土曜日
2013年2月6日水曜日
2月6日 オキナワウラジロガシの様子
2月6日
雪が降りました。ここ府中での積雪は1~2センチといったところで、予想されていたような大雪にはなりませんでした。
さて、オキナワウラジロガシの様子です。
新しく出た葉はすっかり緑色になりました。気温の低い中しっかりと成長するか不安でしたが、窓際で良く日に当てていたためでしょうか、特に生育に問題はなさそうです。
オキナワウラジロガシの自生する沖縄でも10℃を切るようなことは時々ありますし、案外寒さへの耐性はあるのだと思われます。
背丈、葉の大きさは前回と変わらず、です。
先端の新芽の様子。今のところは動きは見られません。しかし、今までの成長の様子から考えると、季節にあまり関係なくしばらくしたら成長を再開するかもしれません。
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雪が降りました。ここ府中での積雪は1~2センチといったところで、予想されていたような大雪にはなりませんでした。
さて、オキナワウラジロガシの様子です。
新しく出た葉はすっかり緑色になりました。気温の低い中しっかりと成長するか不安でしたが、窓際で良く日に当てていたためでしょうか、特に生育に問題はなさそうです。
オキナワウラジロガシの自生する沖縄でも10℃を切るようなことは時々ありますし、案外寒さへの耐性はあるのだと思われます。
背丈、葉の大きさは前回と変わらず、です。
先端の新芽の様子。今のところは動きは見られません。しかし、今までの成長の様子から考えると、季節にあまり関係なくしばらくしたら成長を再開するかもしれません。
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2月6日 ハチジョウナナフシの様子
成虫には特に変化はありません。
卵は合計45個になりました。前回(1月29日)に確認した時には18個だったので、27個新たに産卵されたことになります。うち、フタなどに粘着型で産卵しているのを確認したのは10個です。
前にも書いたように2匹を一緒に飼育しているので、どちらが何個産卵したかまでは分かりません。
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フタに産卵。 |
卵は合計45個になりました。前回(1月29日)に確認した時には18個だったので、27個新たに産卵されたことになります。うち、フタなどに粘着型で産卵しているのを確認したのは10個です。
前にも書いたように2匹を一緒に飼育しているので、どちらが何個産卵したかまでは分かりません。
食草の水差しに使っているビンに産卵。 |
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