2月8日
初の紹介になるかと思います。
昨年の春に知り合いから譲ってもらったツヤカタバミが開花しました。
ツヤカタバミ xalis carnosaは、カタバミ科の植物で、チリ、ペルーなどアンデス地方が原産の植物だそうです。道端でよく見かけるカタバミの仲間ですが、茎(塊茎)が高さ20センチくらいまで伸びるため、低木の一種としても扱われるようです。ただし、我が家のものはまだ単なる芋のような状態です。
1月26日 花芽が伸びてきた。
2月6日 黄色い花弁が見えてきた。
2月8日10時ごろ 開花が始まりました。
12時ごろ 完全に開きました。花の直径は2.5センチ程あり、道端で見るカタバミより断然大きいです。黄色い花弁には若干の光沢があり、きれいです。
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・参考 多肉植物データベース
http://albino.sub.jp/cgi-bin/database.cgi?equal3=Oxalis&equal4=carnosa&tid=list3
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