2020年11月7日土曜日

2020年播種のメセン(第一弾)

 

11月7日

昨年に続き、今年もメセンを播種しました。今回はリトープス中心です。あるびの精肉店さんから購入しました。各種ともに種子数は10粒(実際には10~13粒)です。

10月19日播種

・Lithops bromfieldii C43 (鳴弦玉)

・Lithops olivacea C109 (オリーブ玉)

・Lithops villetii C194 (麗典玉)

・Lithops otzeniana C350 (大津絵)

26日播種

・Lithops dorotheae C300 (麗虹玉)

・Cheiridopsis peculiaris (翔鳳)


11月7日

かなり発芽してきました。

L. bromfieldii C43 (鳴弦玉)

5粒が発芽しています。他のリトープスの芽生えよりも大きく、頂部が平たいのが特徴です。
Lithops olivacea C109 (オリーブ玉)

7粒発芽。
L. villetii C194 (麗典玉)

6粒発芽。

L. otzeniana C350 (大津絵)

11粒発芽。

L. dorotheae C300 (麗虹玉)

11粒発芽。

Cheiridopsis peculiaris (翔鳳)

5個体発芽。リトープスの芽生えとは異なり、双葉が分離して普通の形をしています。










2020年11月4日水曜日

Ferraria crispa (Starfish lily) 2シーズン目

 

9月29日

昨年に播種したFerraria crispa(アヤメ科)の球根3個を植えつけました(1個は行方不明…)。本種は冬緑性の植物なので、夏の間は休眠していました。

用土は、一般的な園芸用土と赤玉土を混ぜたものです。

球根と一緒に、昨年の残りの種子2粒も播きました。

10月31日

植え付けから半月ほどで出芽し、今は高さ5 cmくらいです。
現時点で4個体出てきており、サイズ的に球根由来2個体と種子由来2個体の気がします。
写真は球根由来の2株で、うち1つからは2芽出ています。

球根由来の個体の根元には、まだら模様の鞘があり、小さいながら目立っています。



2020年10月25日日曜日

10/25 日輪玉 Lithops aucampiae が開花

 

10月25日 15:00頃

日輪玉 Lithops aucampiae C255 が開花しました。2012年から育てていましたが、完全に咲いたのは初めてです。

昨年までは根腐れを恐れて水やりを抑えていましたが、今年はしっかり水やりしたのが功を奏したのかもしれません。


花の拡大。沢山の黄色い花びらは雄しべ(仮雄蕊)が特殊化したものです。ハマミズナ科の植物は花弁を持ちません。
光沢があり日が当たるとキラキラと輝きます。

昼過ぎまではこのように閉じていました。
約2時間で一気に開花しました。

9月27日の姿。わずかにつぼみが顔をのぞかせていました(左の個体)。



2020年10月21日水曜日

Phyllanthus mirabilis はまもなく休眠

 

10月20日

最低気温が10℃前後と冷え込みが厳しくなってきました。Phyllanthus mirabilis(ミカンソウ科ミカンソウ属)は落葉を始めており、間もなく休眠しそうです。

ここ数日は朝晩は部屋に取り込み、日中だけ外に出しています。水やりは控えています。

10月11日には、まだ葉がしっかりと付いていました。


葉が1枚ずつ落ちるだけでなく、枝ごとも落ちるようです。


2020年10月11日日曜日

Euphorbia paralias が開花

 

10月11日

Euphorbia paralias (英名:Sea spurge)(トウダイグサ科トウダイグサ属)です。

5月(当時の記事)は小さな実生でしたが、今では高さ50 cmくらいに育っています。粉白色を帯びた葉が茎にびっしりと並びます。


1週間くらい前から開花しています。
花はトウダイグサ属らしい杯状花序。苞葉が緑色なのでかなり地味です。



Pachypodium eburneum 2020年9月~10月

 

10月11日

今年8月9日に播種したPachypodium eburneum (キョウチクトウ科パキポディウム属)です。

発芽から2ヶ月たちました。アデニウムAdeniumの各種よりも成長はゆっくりで、9月に本葉が2枚出て以来、新しい葉は出ていません。


茎はぷっくりふくれています。かなり木質化しており、数日乾いてもしなびることはありません。

高さは1.8 cm、太さは8 mmです。

こちらは9月21日の姿。
1ヶ月弱で茎がかなり肥大化したことが分かります。


2020年10月8日木曜日

Echium wildpretii 播種から329日目

 

10月2日

Echium wildpretii(ムラサキ科シャゼンムラサキ属)です。栽培を始めて間もなく1年です。
真夏の猛暑で一時衰弱しましたが、気温の低下とともに元気を取り戻しています。3か月前(7月4日の記事)と株サイズはあまり変わりませんが、葉の枚数は増えました。

現在の株径は25 cm前後です。
来春に開花するためには、もう少し大きくなる必要がありそうです。