2020年1月30日木曜日

2020年1月 ヘリアンフォラの様子

2020年1月18日

2018年6月頃から栽培しているヘリアンフォラHeliamphora sp.です。

用土が劣化してきたので、昨年の初秋に株分けを植え替えを行いました。
半密閉状態で栽培しています。
大きな株の方。
素焼き鉢に川砂:ピートモス=約7:3で、腰水状態で栽培しています。葉の先端のネクタースプーンが発達し、調子は良さそうです。

購入時の鉢に植え付けた、小さな株。こちらも少しずつ大きくなっています。

ネクタースプーンからあふれる蜜。

2020年1月2日木曜日

Echium wildpretiiとFerraria crispa 播種から50日目

12月28日

Echium wildpretiiの実生です。11月9日に播種してから50日経ちました。
大きな個体は発芽から約40日、小さな個体は約30日です。大きな個体は本葉が4枚出ました。

12月26日に新たに1粒発芽しました。これで、播種した6粒中3粒が発芽したことになります。

こちらはFerraria crispaの実生です。4個体で変わりありません。

発芽から約20日~35日経ち、葉が大分伸びました。最初に発芽した個体は2枚目の葉が出始めています。

2020年1月1日水曜日

リトープスとコノフィツム 播種から24日目

12月28日

5日に播種してから24日経ち、コノフィツム3種(C. burgeri, C. christiansenianum, C. ornatum)とリトープス1種(麗虹玉L. dorotheae)の発芽はおおむね完了したようです。





播種したタネと名札が食い違っており、現時点では発芽個体の正確な種名が分かりませんが、恐らく…
C. burgeri 6粒中5粒(発芽率83%)
C. christiansenianum 10粒中5粒(同50%)
C. ornatum 10粒中7粒(同70%)
L. dorotheae 11粒中10粒(同91%)
です。まあまあの発芽率かな、と思います。

発芽個体の成長段階は、まだ子葉(双葉)が出そろったところですが、早くも各種の特徴が出始めています。

C. burgeriの実生。室内で育てているため、周りに埃が落ちて少々見苦しいですが…

実生のサイズは1ミリ強と小さく、芽生えらしからぬ姿をしています。恐らく、子葉は合着しているのだと思います。

恐らくC. christiansenianumの実生。C. ornatumの可能性あり。

実生のサイズは2~2.5ミリくらい。子葉は合着しているものの中央に裂け目が入り、幾分双葉らしさが残っています。

恐らくC. ornatumの実生。C. christiansenianumの可能性あり。

実生のサイズは1.5~2.5ミリくらい。形状はブルゲリとの中間的な雰囲気です。

アルビノのC. ornatum?の実生。
7個体中3個体が白色もしくは薄緑色で、葉緑体を一部、もしくは完全に欠いていると思われます。
恐らく光合成能を欠いており、今後の成長は厳しいかもしれません。

麗虹玉L. dorotheaeの実生。

実生のサイズは2~2.5ミリくらい。子葉は合着しているものの裂け目があり、双葉らしさが残っています。コノフィツム3種と比べると、「普通の芽生え」の雰囲気があります。また、表皮細胞が小さいためか、表面が滑らかにみえます。