2017年2月9日木曜日

キッコウリュウ(Dioscorea elephantipes) 4シーズン目

10月10日

夏眠状態だったキッコウリュウDioscorea elephantipesが成長を始めました。昨年は9月中に芽が出ていたので、それよりもやや遅いです(左下に見えるのはHaworthia pictaです)

11月2日

1個体あたりの葉は相変わらず1枚です。今年こそは複数枚の葉が出るか、と期待していましたが、今のところ気配なしです。むしろ葉のサイズが小さくなっているようです。

5個体とも脱落することなく育ってはいるのですが、あまりにも成長が遅いので栽培環境が良くないのかもしれません…。









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2017年2月8日水曜日

パラナマツ栽培① 購入~11月23日

2016年6月にブラジルを訪れた際、パラナマツの種子を購入しました。

パラナマツAraucaria angustifoliaはナンヨウスギ科の樹木で、ブラジルからアルゼンチンにかけての山地に自生しています。

壮齢木は枝先だけに葉が密生し、独特の樹形になります。

パラナマツの種子は食用になるため、現地(ブラジルのサンパウロ州)ではナッツとして売られていました。

今回入手したものも、ナッツとして売られていたものです。


7月5日

16粒を播種。

写真を撮り忘れたのですが、およそ1ヶ月後からパラパラ発芽が始まりました。


9月30日

葉が展開してきました。7個体が育っています。

11月23日

だいぶ成長したので植え替えました。

高さは7cm~15cmとばらつきがあります。早い段階で種子が外れてしまったものは、種子からの養分供給が不十分となり、成長が鈍いようです。










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2016年3月1日火曜日

Rhodanthe chlorocephala subsp. rosea(ハナカンザシ) 生長~開花

2014年9月の西オーストラリア旅行の際にタネを購入した、Rhodanthe chlorocephala subsp. rosea(キク科、和名ハナカンザシ)の栽培記録です。

昨年度(2014月10月~)にもタネを播き、栽培していたのですが、途中で枯らしてしまいました(→その時の記事)。今回はそのリベンジです。



2015年11月26日

前の月に播種したもの。

6粒播き、うち5粒が発芽しました。前回播いたときは発芽率100%でしたが、相変わらずの高い発芽率です。


2016年1月11日

茎がうなだれてきました。
先端には、既に小さなつぼみができています。

1月18日

つぼみが出てきました。

2月14日

開花が始まりました。

発芽からつぼみを付けるまでは約3か月とかなり早かったのですが、そこから開花に至るまでは1か月を要しました。

寒さのため成長が鈍っていたのかもしれません。

2月15日

完全に花が開きました。花の直径は3 cmくらいです。

種子袋の通りの桃色花が咲くと思っていたのですが、白花でした。R. chlorocephala subsp. roseaには桃色花と白花があるようで、他の個体の花色を楽しみにしたいと思います。



ところで、日本語でR. chlorocephala subsp. roseaすなわちハナカンザシを検索してみると、今回我が家で咲いたものとは花姿が異なるものばかりヒットします。
国内でハナカンザシの名で出回っているものは、R. chlorocephala subsp. roseaと近縁の別種、もしくは園芸品種なのではと個人的に思います。単に、栽培条件の違いで花サイズが変化しているだけかもしれませんが・・・。







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2016年2月12日金曜日

キッコウリュウ(Dioscorea elephantipes) 3シーズン目


更新が滞っていました。
キッコウリュウ(Dioscorea elephantipes)の3年目の様子です。

キッコウリュウは、秋から春が生育期で、夏は芋(塊茎)の状態で休眠するという生態を持ちます。
これは、冬期に降雨が集中し、夏は厳しい乾期になる、という自生地(南アフリカ)の気候に適応した性質です。


2015年9月21日
1週間ほど前から成長を始めました。5株とも元気です。
記録をとっていないので不確かですが、昨年の成長開始はもう少し遅い時期だったように思います。

鉢(イチゴパック)がやや手狭になってきていたので植え替えました。


植え替え時に根の先端を見ると、新根が伸びていました。
休眠時には芋を残して地上部も地下の根も両方枯れる、と思い込んでいましたが、根の方は多年生のようです。






芋に栄養分を蓄えているとはいえ、キッコウリュウを植え替える際には、なるべく根を傷つけないように気をつけた方がよいのかもしれません。


9月28日

植え替えから約1週間、今のところ順調に育っています。




10月28日

葉はほとんど伸びきりました。
今年も展開する葉っぱは1枚だけのようです。

葉と芋のサイズはそれぞれ、
No.1 葉の長さ×幅 3.5 cm×3.3 cm、芋の長径×短径 1.3 cm×1.2 cm

No.2 4.1×3.6、1.2×1.1
No.3 3.2×3.5、1.1×1.1
No.4 2.7×2.9、1.2×1,1
(以上発芽から3年目)
No.5 4.7×4.1、1.1×1.1

一年遅れで発芽したNo.5が一番大きな葉を広げています。




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2015年8月20日木曜日

8月1日 Swainsona formosa (Sturt Pea) の様子

8月1日

Swainsona formosa (Sturt Pea)です。

このところの高温のためか、大きな個体は順調な成長を続けています。
新しい葉の小葉は、5対になりました。背丈は15cmくらいです。

ちなみに、図鑑を参考にすると、成個体の小葉は6~7対になるようです。


肥料は、約1週間に1回、1/10000倍希釈のハイポネックスを与えています。
ハダニによる吸汁で、葉が点々と色抜けています。ただ、ハダニの個体数は少なく、成長への影響はあまりなさそうです。


根元は、かなり木質化してきました。
古い葉の付け根には、綿毛に包まれた芽が顔を出していて、今後の成長が気になります。

相変わらず、小さな個体の成長は遅々としています。

両個体の成長に違いが出ている理由はよく分かりませんが、元々の個体差なのでしょうか。













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3月28日、7月11日 Swainsona formosa (Sturt Pea) の様子

オーストラリア原産のマメ、Swainsona formosa (Sturt Pea)の様子です。

前回の紹介から、大分間が空いてしまいました。
不手際により大半の株を枯らしてしまい、現在2株のみが残っています。

3月28日

ジフィーセブンで育てていましたが、だいぶ成長してきたので、鉢に植えつけました。
大きな株では、小葉が5枚になっています。

無肥料で水はけのよい種まき用の用土に、肥料を含んだ普通の園芸用土を混ぜています。
自生地の半砂漠地帯を想定し、水はけ良く肥料分の少ない用土としました。

7月11日

かなり成長してきました。新しい葉は小葉が3~4対になっています。
高温多湿の日本の夏は、乾燥地帯に生える本種にとって、厳しい環境なのではないか、と考えていましたが、今のところは気温の上昇と共に順調に育っているように見えます。


ただ、大きい方の個体が順調に成長している一方で、小さな方はほとんど大きくなっていません。















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2015年5月13日水曜日

2月10日 黄葉をはじめた亀甲竜(キッコウリュウ) Dioscorea elephantipes

2月10日

昨秋に夏の休眠から目覚めて成長を再開したキッコウリュウ達。

葉が黄葉を始め、まもなく休眠に入るようです。
昨年は6月頃に葉が枯れ始めたので、今回は随分と早いタイミングです。

ちなみに、葉は前年よりも倍くらいのサイズになりましたが、肥料が足りなかったのかイモはほとんど育ちませんでした。

今年は植え替えを行おうと思います。

右奥にピンボケで写っている小さな葉の個体は、今年新たにタネから発芽したものです。こちらは依然緑を保っています。


※なお、記事を書いた5月13日現在、今年に発芽した個体も葉が枯れて休眠に入っています。
昨年から育っている4個体は、若干のずれはあったものの3月中には休眠状態となりました。


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