2021年8月30日月曜日

8月30日 パキポディウム3種(Pachypodium densiflorum, P. eburneum, P. rosulatum var. cactipes)の様子

 8月30日

我が家のパキポディウム(キョウチクトウ科)たちです。
Pachypodium saundersii(白馬城)(写真右下)の様子は一つ前の記事(リンク)に書いたので、その他3種の紹介です。





Pachypodim densiflorum

双葉が枯れ、5枚目の本葉が出てきています。7月19日(リンク)と大きさはあまり変わりませんが、トゲが出てきました。

もう1個体は調子が上がりません・・・

Pachypodium eburneum

こちらは昨年にまいたものです。高さは5cmに満たないですが、茎がかなり太くなり、パキポディウムらしい姿になってきました。

こちらは今年まいたもの。昨年よりも好条件で蒔いたつもりですが、昨年と同じく本葉は2枚しか出てきません。
エブルネウムは成長が遅めな気がします。

Pachypodium rosulatum var. cactipes

6個体が元気に育っています。
本葉は8枚~10枚、灰緑色で独特な雰囲気があります。

7月25日~8月30日 実生Pachypodium saundersii(白馬城)の様子

Pachypodium saundersii(白馬城、パキポディウム・サンデルシー) です。
今年6月13日にまいたものです。


7月25日

ようやく本葉が出始めました。

8月2日

1週間で一気に成長しました。

大きな個体は、2、3か所から本葉が出ています。
なかなか本葉が出なかったのは、真ん中の成長点が枯れたのが原因だったのかもしれません。

8月10日

小さな個体もかなり成長してきました。

8月30日

2021年8月24日火曜日

2021年8月 Uncarina roeoesliana(ウンカリーナ・ルーズリアナ)の様子

 5月29日にまいたUncarina roeoesliana(ウンカリーナ・ルーズリアナ)(ゴマ科)の様子です。

8月5日

ポットが狭くなってきたので植え替えました。
地上部はそれほど肥大化していませんが、地下はかなり太くなっていました。

8月10日

植え替えのストレスで葉が少し枯れましたが、調子を取り戻しました。

8月24日

2週間でかなり大きくなり、再びきゅうくつになってきました。追肥のおかげか、黄ばんでいた葉は濃緑色に戻りました。
高さは10cm前後です。



2021年8月18日水曜日

2021年にまいたサボテンの様子(Epithelantha、Lophophora、Mediolobivia、Pygmaeocereus)

 2021年にまいたサボテンの様子です。いずれもあるびの精肉店さんで購入しました。

Epithelantha micromeris(月世界)
11粒中10粒が発芽しています。

こちらは昨年播種したもの。

Lophophora_alberto-vojtechii

ロフォフォラ属の中で最小の種で、親株でも直径2cmくらいにしかならないそうです。

5粒中3粒が発芽しています。

Mediolobivia haagei FR57

10粒中3粒が発芽しています。一緒に購入したM. friedrichiana WR646 には今のところ動きがありません。

Pygmaeocereus bylesianus

4個体が育っています。
昨年から育てていたものは調子が戻らず、ハダニ害も合わさり枯れてしまいました…

また、Maihuenia patagonica も枯らしてしまいました。まだ発芽していない種子があるので、新たに発芽することを期待したいです。

シンニンギア2種の種まき(Sinningia douglasii, eumorpha)

 

7月19日
多肉植物ワールドさんで購入した Sinningia douglasii (ダグラシー)と S. eumorpha (ユーモルファ)の種をまきました。
シンニンギア属はイワタバコ科の多年草で中南米に分布。我が家では以前から断崖の女王(S. leucotricha)を育てています。
左の写真は S. douglasii のものです。

こちらは S. eumorpha の種子です。S. douglasii よりもかなり小さいです。

8月2日

S. douglasii。発芽してきました。

S. eumorpha。種子サイズが S. douglasii よりも小さいだけあって、芽生えも小さいです。

8月16日

かなり大きくなりました。両種ともに20個体くらい。20~30粒まいたので、発芽率はかなり良いです。
種子20粒として販売されていましたが、実際には40粒以上の大盤振る舞いでした。

S. douglasii。本葉が1,2対出てきています。

S. eumorpha。本葉が出てからの成長は早く、S. douglasii より大きな個体もあります。





2021年8月14日土曜日

Pseudolithos migiurtinus(シュードリトス、プセウドリトス) 7月~8月の様子

6月13日にまいたPseudolithos migiurtinus(キョウチクトウ科ガガイモ亜科)の様子です。 8月14日現在、発芽した6個体すべてが育っています。

7月11日

6月26日(リンク)と比べると、かなりふくれています。

8月2日

大きさ約1cmになりました。双葉の間から、ゴツゴツとした表面が現れてきました。
だんだんに本種らしさが出てきていると思います。
8月11日

全体の様子(一番下の個体が見切れています)。

土の表面が乾いてから1、2日後に、たっぷりと水やりをしています。






2021年8月12日木曜日

2021年7月~8月 アデニウム3種の様子

 

梅雨明け後の強光の下、アデニウム(Adenium multiflorumA. obesumA. somalense)たちは元気よく育っています(左写真はsomalense)。

7月25日(左下はPachypodium eburneum

8月10日

配置が違うので比較しづらいですが、2週間強で一気に育ったことが分かるとは思います。

Adenium multiflorum

Adenium obesum

右が2019年発芽、左が2020年発芽。

Adenium somalense

3種の中で一番成長しています。ただ、頂芽が枯れた一株の成長は遅く、脇芽がようやく動き出したところです。

葉はぐんぐん育っていますが、茎の肥大化は追いついていないようです。







ウリ科コーデックス Cyclantheropsis parviflora、Gerrardanthus macrorhizus の種まき

 

7月18日

「あるびの精肉店」さんで購入したCyclantheropsis parvifloraGerrardanthus macrorhizus(眠り布袋)のたねをまきました。ウリ科の多肉植物(コーデックス)です。

Cyclantheropsis parvifloraの種子は薄っぺらい果実に包まれています。Gerrardanthus macrorhizusは種子の片側に翼が付いています。どちらも風散布に適応した形です。

8月10日

Cyclantheropsis parviflora が4粒中2粒が発芽しました。
Gerrardanthus macrorhizusには今のところ動きがありません。

双葉は小さく、必ずしも地上に現れないようです。



2021年8月11日水曜日

バオバブ4種 種まき、発芽

 

「多肉植物ワールド」さんにてバオバブの種子を購入しました。バオバブはアオイ科(以前はパンヤ科)Adansonia属の木本で、約9種が記載されています。
購入したのは、A. digitata(ディギタータ)、grandidieri(グランディディエリ)、rubrostipa (fony)(ルブロスティパ、フォニー)、za(ザ)の4種です。
ディギタータのみがアフリカ大陸などに広く分布し、他3種はマダガスカル島固有です。
種子の見た目はディギタータ(黒色で小さい)とグランディディエリ(褐色で大きい)が異質で、ルブロスティパとザが似ています(黒色で大きい)。


7月25日

16日にまいたものが発芽してきました。写真はgrandidieri









8月10日

A. digitata

今のところ、6粒中2粒が発芽しています。葉の色は薄く、切れ込みのない単葉です。

A. grandidieri

3粒中2粒が発芽しています。
葉の色は濃緑色。本葉3、4枚目から複葉になっています。

A. rubrostipa

3粒全てが発芽しています。
葉は単葉で、フチには大きな鋸歯があります。子葉(双葉)はgrandidieri よりもかなり大きいです。

A. za

3粒中2粒が発芽しています。子葉の大きさや本葉の形はrubrostipa とよく似ています。