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2013年3月30日土曜日

3月30日 ハチジョウナナフシの様子

久しぶりのハチジョウナナフシです。2匹とも未だ健在です。

今回確認した産卵数は110個、そのうち少なくとも50個が付着して産卵されていました。作業中にうっかりはがしてしまった卵も多いので、実際には60個以上が付着状態だったと思います。
今までの合計産卵数(2匹合わせて)は155個以上です。もう1回記録を取っているはずなのにそのメモが見つからないためちゃんとした数は現時点では分かりません。見つけ次第追加します。恐らく200個は超えているでしょう。

茶色の個体。


緑色の個体。

老齢のためか随分と褐色になってしまいました。

ところで卵を観察をしていると、いくつか欠けた状態のものが見つかりました。 僕がつぶしてしまったわけではないと思うので、ナナフシの親が食べてしまったのかもしれません。
本当にナナフシがそのような行動を取るかは分かりませんが、少なくともエサが少なくなった時にもう一方の個体の脚をかじろうとする行動は見られたのでありえなくはないと思います。

冬の間は常緑のキイチゴで何とかつないできましたが、これからの時期は秋まで使っていたエノキを始め、様々な植物が芽ぶいてくるのでエサに困ることはないでしょう。


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2013年2月6日水曜日

2月6日 ハチジョウナナフシの様子

成虫には特に変化はありません。

フタに産卵。

卵は合計45個になりました。前回(1月29日)に確認した時には18個だったので、27個新たに産卵されたことになります。うち、フタなどに粘着型で産卵しているのを確認したのは10個です。
前にも書いたように2匹を一緒に飼育しているので、どちらが何個産卵したかまでは分かりません。

食草の水差しに使っているビンに産卵。














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2013年1月29日火曜日

ハチジョウナナフシ 産卵形態の疑問


食事中の緑色の個体。測ったところ105㎜くらい。前回から脱皮しているわけではないので体サイズが変化したわけではないと思います。動き回るので正確なサイズは測りにくいです。


茶色の個体。体長は108㎜くらい。緑、茶色ともに2匹とも腹が膨らんでいます。


前回の記事で産卵を開始したことを書きましたが、それからほぼ毎日ケージを確認していたがケージのフタに卵が付く様子がなく、全然産卵しないなぁと思ってたところ、今日(1月28日)久しぶりに2つの卵が付いているのを確認しました。おや、と思ってケージを掃除したところ、フンと一緒に落ちていたものが続々と見つかり、合計18個となりました。どちらの個体が産卵したかは一緒のケージで飼育しているので分かりません。

ところで、前回も書いたとおりハチジョウナナフシの産卵は粘着方式といって、枝などに卵をくっつける産卵形態だ、と「ナナフシのすべて 岡田 正哉著 トンボ出版」には書かれています。しかし、実際にフタなどに卵が付いているのを確認したのはわずかに3個。18個の卵全てがケージのフタなどに粘着方式で産卵されていたのかはいまいち分かりません。
ケージのフタに産卵されたものが、親が歩いた時に落ちてしまった可能性はありますが、ほぼ毎日確認していたので全て付着していたとすれば、何個かはフタに産卵されているのを見つけられたのではないかと思ってしまいます。
もしかするとハチジョウナナフシは落下タイプの産卵も行うのでは、とも考えました。実際に産卵している所を見るまで断定できませんが。




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2013年1月17日木曜日

ハチジョウナナフシ 産卵開始

1月16日
最近ナナフシの腹がふくらんでいたのでもしかして、と気になっていたところです。

飼育ケースのふたに産卵されていました。今まで成虫か、終齢幼虫か迷っていましたが、成虫になっていることが確認できました。
ハチジョウナナフシの産卵は粘着型である、「ナナフシのすべて 岡田 正哉著」に書いてありましたがその通りになりました。ナナフシモドキやトゲナナフシのように、糞と一緒にぱらぱらと落下させる産卵タイプしか見たことがなかったので、何とも新鮮です。

同属(Entoria属)のアマミナナフシの産卵形態はどのようになっているのか気になります。ネットで調べると、落下型と粘着型の両方の記述があります・・・

軽く触ったら外れてしまったので、撮影してみました。弱い粘着物質か何かでくっついていたようです。








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2012年12月29日土曜日

12月26日 ハチジョウナナフシ 脱皮の様子

飼育ケース越しの不鮮明な写真で申し訳ないです。
帰宅したところ、茶色の方のハチジョウナナフシが脱皮していました。既に脱皮は完了していて、見ているうちに脱皮殻を食べ始めました。1時間ほどで脱皮殻はほとんど食べ終わってしまいました。 
前回、コイルの様に巻いていた左前脚は、短いながら再生したようです。





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2012年12月16日日曜日

12月16日 ハチジョウナナフシ

緑色の個体が脱皮しました。
体長は103㎜、前足を入れると165㎜です。 随分と大きくなりましたが、これが成虫かどうかは分かりません。成虫か、6齢幼虫のどちらかと思われます。どう確かめればいいのか、調べ中です。

氷点下まで冷え込む日も増え、今まで与えていたエノキはほとんどが落葉、枯死してしまいました。 代わりにキイチゴ(種類不明)を与えてみました。食痕も見られ、利用できそうです。




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2012年12月3日月曜日

11月30日 ハチジョウナナフシの様子


飼育中のハチジョウナナフシです。茶色の個体も脱皮しました。
緑色の個体は変わらず83mm、茶色は86mmです。

茶色は前回の脱皮の際に前脚が1本欠けてしまいましたが、今回の脱皮で再生したようです。再生、と言ってもくるくると丸まったまだ脚としての機能しないものです。 以前ナナフシモドキを飼育した時も同様の再生がみられましたが面白いですね。
さて、まもなく本格的な冬が到来するので、今までエサとして与えてきたエノキが手に入れられなくなりそうです。八丈島で採集した時はキイチゴの葉を食べていたので、常緑のキイチゴ(カジイチゴやフユイチゴなど)を探して与えてみようと思います。







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2012年11月12日月曜日

11月12日 ハチジョウナナフシの様子

ハチジョウナナフシです。緑色の個体は83mm、茶色の個体(前脚が1本欠けている)は68mmです。恐らく緑色の方は終齢幼虫でしょう。尾端の形から2匹ともメスと思われます。
残念ながらもう1匹の茶色の個体は死んでしまいました。以前農薬のかかった葉をあげてしまった時の症状と似ていましたが、発症時に入っていた葉っぱは2日以上ケースに入れてあったもので、他の2匹には影響がみられなかったので何とも言えません・・。







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2012年10月17日水曜日

10月17日 ハチジョウナナフシ


1匹は脱皮不良で死んでしまい、3匹に。体長は56~65mmです。恐らく4齢か5齢幼虫です。
尾端の形からして残念ながらすべてメスかもしれません。






写真は10月1日の脱皮の様子。

















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2012年9月19日水曜日

ハチジョウナナフシ

植物はほとんどを実家に持って帰ってしまったので観察が滞っています。

褐色型
今回は、八丈島で採集したハチジョウナナフシを紹介します。 ハチジョウナナフシは「ナナフシのすべて 岡田 正哉著、トンボ出版」によれば、伊豆諸島の八丈島と、鹿児島のトカラ列島中之島、悪石島に生息するそうです。近縁は南西諸島に広く分布するアマミナナフシとのこと。 持ち帰ったのは4匹。小さいもので38㎜、大きいもので54㎜となっています。恐らく3齢幼虫か4齢幼虫でしょう。

緑色型
現時点では雌雄判別はちょっとできません。




















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