2020年11月20日金曜日

2019年播種のコノフィツム、リトープス

 

11月20日

2019年12月5日に播種したコノフィツム(Conophytum burgeri, C. christiansenianum, C. ornatum)とリトープス(Lithops dorotheae C300)です。

10月下旬以降は外で栽培しており、1日4~5時間は直射光が当たります。最低気温が5℃を切りそうな日は、夜間室内に入れています。

水やりはブルゲリで2~4日に1回、その他は4~7日に1回、底から水が出るくらい行っています。


C. burgeri (ブルゲリ) 

1個体のみ残っています。大きさは約3 mmのままです。
寒さのためか、鮮やかな赤色になっています。

C. christiansenianum
4個体生存。大きさは3~4 mm。皮(枯れた子葉)がはがれてきました。
なお、本種はタビ型と呼ばれるタイプで、葉が切れ込むのが特徴なのですが、今のところその様子は見受けられません。

C. ornatum 10粒
3個体生存。大きさは3~5 mm。

L. dorotheae C300 (麗紅玉) 
恐らく6個体生存。大きさは4~9 mm。


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