2021年7月19日月曜日

7月5日~19日 5~6月播種のパキポディウム、ウンカリーナの様子

5月~6月に蒔いたパキポディウム(Pachypodium densiflorum, P. rosulatum var. cactipes, P. saundersii 白馬城)とウンカリーナ(Uncarina roeoesliana)の様子です。



Pachypodium densiflorum

7月5日

本葉は2枚。

7月11日
3枚目の本葉が出てきました。トゲも出てきています。

7月19日
4枚目の葉が出てきました。

数は2個体のままです。

Pachypodium rosulatum var. cactipes

7月5日
本葉が2枚出てきました。

7月11日

本葉は2~3枚。

7月19日

本葉は4~5枚。トゲも出てきました。
シュッとした形と白い葉脈がきれいです。
6個体のままです。

Pachypodium saundersii 白馬城

7月5日

7月11日

後日蒔いたタネから1個体発芽し、2個体になっています。

7月19日の写真はありませんが、まだ本葉は出ておらず、見た目は変わっていません。

Uncarina roeoesliana

7月5日
大きな葉がわさわさと茂り、だいぶ窮屈になってきました。

7月11日

さらに成長しました。下の葉が枯れこんできて、葉色も黄ばみかけてきたため、固形肥料を追加しました。

根元が少しふくらんできました。
しかし、肥大化のメインは地下部のようで・・・
ポットが大きくゆがんでいます。そろそろ植え替えをした方が良いかもしれません。



















7月19日 5月末播種のアボニア(アナカンプセロス)の様子

 

7月19日

5月29日、31日に蒔いたAvonia grisea (Anacampseros albissima)とA. papyraceaです。
A. grisea は3個体、A. papyraceaは11個体。

A. grisea 

本葉が出てきています。

A. papyraceaは11個体。

本葉がかなり出てきて、本種らしい姿になりつつあります。

2021年7月5日月曜日

2021年7月 多肉ガガイモの様子

 報告をさぼっていましたが、久しぶり(約7年ぶり)に多肉ガガイモたちの様子を紹介します。

栽培環境をつかめない時期が続き、一部の種(Huernia pillansii 阿修羅、Hoodia gordonii 麗盃閣)は枯らしてしまいました。今年は植え替えを行い、日当たり良い場所で育てており、生き残ったものは調子を取り戻しつつあります。

Duvalia caespitosa

2010年から栽培。株が小さくなってしまいましたが、新しい芽が出てきています。

Huernia brevirostris(蛾角 がかく)

2013年頃から栽培していますが、ブログでは紹介していませんでした。
新芽がいくつも上がってきています。

Huernia zebrina(縞馬 しまうま。ゼブリナとも)

2016年頃から栽培しますが、こちらもブログでは紹介していませんでした。
一時は全滅かという状態でしたが、現在は調子が良さそうです。



6月21日~7月5日 マイハギ(舞萩)の様子

 6月9日にまいたマイハギCodariocalyx motorius(マメ科)は、順調に育っています。

6月21日

6月26日

7月5日

高さ10 cmほどになりました。

今までは単葉(1枚葉)でしたが、小さな側小葉2枚を付けた葉も出てきました。

じっくり見ていると、確かに側小葉が回転するように動くのを確認できました。

2021年6月26日土曜日

6月26日 6月13日に蒔いた植物の様子(サンゴアブラギリ、パキポディウム、ペトペンチア、シュードリトス)


6月13日に、Jatropha podagrica(サンゴアブラギリ、珊瑚油桐)、Pachypodium saundersii(白馬城)、Petopentia natalensis、Pseudolithos migiurtinus の4種のタネを蒔きました。「多肉植物ワールド」さんで購入。

Jatropha podagrica(サンゴアブラギリ、珊瑚油桐)(トウダイグサ科)。

私にとっては、幼少の頃に育てていた思い出深い植物。当時はホームセンターで花付きの株がよく売っていた記憶がありますが、最近は少なく、売っていてもかなり高いです。
タネは大きさは1cm以上もあります。

6月21日

発芽しました。

6月26日

今のところ7粒中2つ発芽しています。

大きな双葉を展開しています。

Pachypodium saundersii(白馬城)(キョウチクトウ科)。

パキポディウムの多くはマダガスカル原産ですが、白馬城はアフリカ大陸産です。タネの大きさは8mm前後で、P. densiflorum やP. cactipes などよりもかなり大きく、系統的に異なるグループであることを感じさせます。

6月21日

18粒中1つしか発芽しませんでした。元々生きていたタネが少なかったのか、蒔き方が悪かったのか…

6月26日

双葉が濃緑色に色づきました。葉幅が広く、パキポディウムよりもアデニウム Adenium に似た雰囲気です。

Petopentia natalensis(キョウチクトウ科ガガイモ亜科)

アフリカ南部原産のガガイモの仲間。タネの大きさは1cm前後です。

6月21日

発芽してきました。

6月26日

今のところ11粒中9粒発芽しています(右下をのぞく3鉢)。

種皮をかぶった双葉。

成長が早い個体は、種皮が外れて双葉が開いています。葉は濃緑色で光沢があり美しいです。

茎の基部はすでに太くなっています。

Pseudolithos migiurtinus(キョウチクトウ科ガガイモ亜科)

アフリカ大陸のソマリア原産。シュードリトス属は、数ある多肉ガガイモの中でも特に多肉化が著しい属で、属名は「偽の(pseudo)+石(lithos)」という意味。

タネは大きさ3~4mmでした。

6月18日

早いものは播種から3日ほどで発芽しました。

6月26日

今のところ7粒中6粒発芽しています(6粒として売られていたので、実質発芽率100%)。
頼りなさそうな見た目のタネでしたが、心配は無用でした。

芽生えの大きさは約5mm。高度に多肉化していますが、双葉らしき形状が確認できます。

6月13日~26日 5月末播種のパキポディウム、ウンカリーナの様子

 
Pachypodium densiflorum(キョウチクトウ科)

最終的に3個体発芽し、2個体が残っています。

6月13日


6月21日

本葉が出てきました。

6月26日

本葉がかなり伸びてきました。

次は Pachypodium rosulatum var. cactipes

最終的に10個体発芽し、6個体が残っています。

6月13日

双葉はP. densiflorum よりもかなり細いです。

6月21日

本葉が出てきました。

6月26日

本葉が伸びてきました。既に2枚目の本葉が出ているものもあります。

最後に Uncarina roeoesliana
(ゴマ科)

6月13日
4個体発芽しました。双葉の時点で株サイズが5cmを超えています。

6月21日

6月26日

2対目(3,4枚目)の本葉が出てきました。
非常に成長が早く、だいぶ窮屈になってきました。植え替えをすべきか迷うところです。

茎葉は腺毛で覆われており、触ると弱い香りがします。茎は今のところ肥大化していません。




6月26日 5月末播種のアボニア(アナカンプセロス)の様子

6月26日

5月29日、31日に蒔いたAvonia grisea (Anacampseros albissima)とA. papyraceaです。
A. grisea は3個体、A. papyraceaは12個体が育っています(1つは枯れそう)。





こちらはA. grisea です。大きさは約2mm。

こちらはA. papyracea 。
大きさは2~3mmくらいで、成長が早いものは本葉が出てきました。