今年の4月下旬にタネをまいたEuphorbia obesa(ユーフォルビア・オベサ)は、順調に成長を続けています(前回記事)。
双葉はほぼ枯れ、オベサらしい姿になりつつあります。
残念ながら、この後枯れてしまいました。
日差しと朝晩の冷え込みで、植物体が赤茶色を帯びてきました。
最低気温5℃前後と冷えこみが強くなり、さらに褐色になりました(室内照明下で撮影したので、若干色味が異なる)。
直径は約12 mm~15 mmです。
オベサは比較的寒さに強いらしいので、もうしばらくは外の日当たりが良い場所で、水やりを控えめに栽培しようと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿