9月21日
先月9日に播種したEpithelantha micromeris (和名:月世界)とPygmaeocereus bylesianusです。
E. micromeris (月世界)。前回記事の時から変わらず、種子11粒のうち9粒発芽。
いかにも本種らしい、柔らかなトゲが生えています。
9個体ともほぼ同時に発芽したので、成長段階も横並びです。
P. bylesianusは、最終的に5粒中4粒が発芽しました(前回記事(8月19日)の時点では2粒発芽だった)。
最初に発芽した個体はすでにサボテンらしい姿をしています。
最後に発芽したものは、双葉の間からトゲが顔をのぞかせている段階です。
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